【新着】2026年1月25日(日) 本尊御開帳のお知らせ 第15番家原寺(大阪)
大左義長法会(とんど)の佳き日、年に一度の尊き御縁として、御本尊・文殊菩薩、ならびに釈迦如来・普賢菩薩の御開帳を行っております。
外陣よりお参りいただけます。
おこころざしはお賽銭にてお納めください。
大左義長法会(とんど)の佳き日、年に一度の尊き御縁として、御本尊・文殊菩薩、ならびに釈迦如来・普賢菩薩の御開帳を行っております。
外陣よりお参りいただけます。
お薬師さまに巡り合う、祈りの道 【全6回】
医薬兼備の仏さまとして信仰される、薬師瑠璃光如来を巡る旅です。
奈良、三重、和歌山、大阪、兵庫、京都、滋賀の地域にある四十九の寺院を6回に分けて薬師寺生駒基達管主随行導師と共に巡拝いたします。
※薬師寺僧侶(随行導師)は各回変更になることがあります。
※全てのツアーにご参加された方には、満願之証を授与いたします。
※全6回をお申込みになられた方には、生駒基達師筆の散華をプレゼントします。
※このツアーは「株式会社JTB」の企画・実施です。お問合せは以下までお願いいたします。
株式会社JTB 奈良支店
〒630-8115奈良県奈良市大宮町3丁目4-29大宮西田ビル7階
TEL:0742-30-5100 FAX:0742(30)5123
担当者:佐幸、平田
秋の一番の魅力といえば、境内全体を鮮やかに彩る紅葉です。仁王門をくぐった参道のモミジのトンネル。
上醍醐への登り口の手前、観音堂が建つ池の周り一帯は「林泉(りんせん)」と呼ばれ、下醍醐で最もあでやかな紅葉のスポットです。
中でも、豊臣秀吉が設計した三宝院庭園はモミジと見事に調和した美しさで、訪れる人々の目を楽しませてくれます。秀吉は「醍醐の花見」のあと、秋の「醍醐のモミジ狩り」を楽しみにしていましたが、その年の夏に62歳の生涯を閉じました。醍醐寺の紅葉は、秀吉が後世の人々に残した形見かもしれません。
「京都非公開文化財特別公開」は昭和40年にはじまった文化財愛護の普及啓発事業で、文化財を公開することにより、市民あるいは広く国民的な活用に資し、且つそれに基づいて文化財愛護の関心を高めるという趣旨のもと、社寺や文化財所有者の協力を得て実施してまいりました。
醍醐寺は「五重塔 初層」を特別公開します
修復後初公開となる「不動三尊像」の御開帳を開催。3種の限定特別朱印や香供養、散華供養の新しい試みも。
紅葉に包まれた雲龍院で特別なひとときを。
5日間限定の夜間特別拝観。紅葉と灯りに包まれる雲龍院を、今秋からスタートした音声ガイド(有料)の語りとともに、静寂の中に響く、光と祈りの時間をお過ごしください。
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
毎年秋にテーマを変えて「宝物館」にて名宝展を開催しております。
四天王寺の西門に建つ「石鳥居(重要文化財)」は、古くから当寺の代表的なモチーフとして親しまれ、絵画や芸能など様々な作品に取り上げられました。
本展では、なぜお寺に鳥居が? 扁額には何と書かれているの? そもそも極楽浄土って何? といった疑問に、寺蔵の史料、美術作品などを用いて解説していきます。
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
奈良市観光協会「秋夜の奈良旅2025」の一環として、下記日時に東金堂の夜間特別拝観を行います。
本尊・薬師如来像(重文)をはじめ、文殊菩薩像(国宝)、維摩居士像(国宝)、十二神将像(国宝)、四天王像(国宝)などご拝観できます。
期間中は「夜間参拝限定切り絵御朱印」の授与があります。(※数量限定、別途納経料必要)
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
普段入ることのできない内陣を通り、横川中堂御本尊 聖観音菩薩立像(重文)をよりお近くでおまいりいただけます。また同期間、横川地域駐車場では、「比叡のもみじ祭り」と称してどなたでも参加できる無料抽選会も開催しています。
公益財団法人京都古文化保存協会が主催する「第61回京都非公開文化財特別公開」が開催されます。
文化財愛護の関心を高めるという趣旨のもと、今回は全24ヶ所のうちのひとつとして、比叡山延暦寺法華総持院東塔が特別公開となります。
通常非公開ですので、この機会にぜひご参拝ください。
【お問い合せ】
公益財団法人京都古文化保存協会事務局
電話075-451-3313/FAX075-451-3314
(平日 午前10時~午後5時)
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
玄奘三蔵院伽藍内 大唐西域壁画殿
平山郁夫筆『大唐西域壁画』
白鳳伽藍内 食堂
田渕俊夫筆『阿弥陀三尊浄土図』、『仏教伝来の道と薬師寺』
慈恩殿
細川護熙筆『東と西の融合』
を特別公開いたします。
国宝の東塔と、西塔を特別開扉し、中村晋也作「釈迦八相像(東塔因相・西塔果相)」をご覧いただけます。
※扉の外より中を見て頂く形で、塔の中にはお入りできません
※荒天時は閉扉致します
金堂(入堂可) 正面扉を開扉しております。
国宝 東塔・西塔の夜間特別開扉(塔の中にはお入りできません)
三井寺五別所のうち、唯一創建当時の場所に現存する「近松寺」
今回、近松寺の御本尊千手観音立像(秘仏)と二十八部衆を金堂(国宝)内陣にて公開します。
2025年秋、古刹・三井寺の国宝・金堂が、体感型プロジェクションマッピングによる光と影のゆらぎに包まれます。秋の気配が深まる宵に、日本の伝統美と最先端デジタルアートが響き合い、心を整える完全没入の体験へ。
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
東京国立博物館 平成館 特別展示室
休館日:月曜日、8月13日(火)
(注)ただし、8月12日(月・休)は開館、8月13日(火)は総合文化展は開館
大阪中之島美術館 4階展示室
前期:6月15日(土) – 7月21日(日) 後期:7月24日(水) – 8月25日(日)
休館日:月曜日、7/23(火) *7/15(月・祝)、8/12(月・休)は開館
*会期中、展示替えがあります
https://nakka-art.jp/exhibition-post/daigoji-2024/
| 電話 | 070-9090-2488 |
| ファックス | 050-3537-4899 |
| 住所 | 〒631-0033 奈良県奈良市あやめ池南6-2-12-316 |
| メール | info@yakushi49.jp(変更なし) |