【新着】令和7年 秋の特別公開・特別開帳、夜間拝観(令和7年11月7日掲載分:大阪・弘川寺)
【新着】西国四十九薬師霊場会の授与品ページを新設しました
【新着】令和7年 秋の特別公開・特別開帳、夜間拝観(令和7年10月26日掲載分:京都・醍醐寺、雲龍院)
秋の一番の魅力といえば、境内全体を鮮やかに彩る紅葉です。仁王門をくぐった参道のモミジのトンネル。
上醍醐への登り口の手前、観音堂が建つ池の周り一帯は「林泉(りんせん)」と呼ばれ、下醍醐で最もあでやかな紅葉のスポットです。
中でも、豊臣秀吉が設計した三宝院庭園はモミジと見事に調和した美しさで、訪れる人々の目を楽しませてくれます。秀吉は「醍醐の花見」のあと、秋の「醍醐のモミジ狩り」を楽しみにしていましたが、その年の夏に62歳の生涯を閉じました。醍醐寺の紅葉は、秀吉が後世の人々に残した形見かもしれません。
「京都非公開文化財特別公開」は昭和40年にはじまった文化財愛護の普及啓発事業で、文化財を公開することにより、市民あるいは広く国民的な活用に資し、且つそれに基づいて文化財愛護の関心を高めるという趣旨のもと、社寺や文化財所有者の協力を得て実施してまいりました。
醍醐寺は「五重塔 初層」を特別公開します
修復後初公開となる「不動三尊像」の御開帳を開催。3種の限定特別朱印や香供養、散華供養の新しい試みも。
紅葉に包まれた雲龍院で特別なひとときを。
5日間限定の夜間特別拝観。紅葉と灯りに包まれる雲龍院を、今秋からスタートした音声ガイド(有料)の語りとともに、静寂の中に響く、光と祈りの時間をお過ごしください。
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
【新着】令和7年 秋の特別公開・特別開帳、夜間拝観(令和7年10月21日掲載分:大阪・四天王寺)
毎年秋にテーマを変えて「宝物館」にて名宝展を開催しております。
四天王寺の西門に建つ「石鳥居(重要文化財)」は、古くから当寺の代表的なモチーフとして親しまれ、絵画や芸能など様々な作品に取り上げられました。
本展では、なぜお寺に鳥居が? 扁額には何と書かれているの? そもそも極楽浄土って何? といった疑問に、寺蔵の史料、美術作品などを用いて解説していきます。
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
【新着】令和7年 秋の特別公開・特別開帳、夜間拝観(令和7年10月20日掲載分:奈良・興福寺)
奈良市観光協会「秋夜の奈良旅2025」の一環として、下記日時に東金堂の夜間特別拝観を行います。
本尊・薬師如来像(重文)をはじめ、文殊菩薩像(国宝)、維摩居士像(国宝)、十二神将像(国宝)、四天王像(国宝)などご拝観できます。
期間中は「夜間参拝限定切り絵御朱印」の授与があります。(※数量限定、別途納経料必要)
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
【新着】令和7年 秋の特別公開・特別開帳、夜間拝観(令和7年10月18日掲載分:滋賀・延暦寺)
普段入ることのできない内陣を通り、横川中堂御本尊 聖観音菩薩立像(重文)をよりお近くでおまいりいただけます。また同期間、横川地域駐車場では、「比叡のもみじ祭り」と称してどなたでも参加できる無料抽選会も開催しています。
公益財団法人京都古文化保存協会が主催する「第61回京都非公開文化財特別公開」が開催されます。
文化財愛護の関心を高めるという趣旨のもと、今回は全24ヶ所のうちのひとつとして、比叡山延暦寺法華総持院東塔が特別公開となります。
通常非公開ですので、この機会にぜひご参拝ください。
【お問い合せ】
公益財団法人京都古文化保存協会事務局
電話075-451-3313/FAX075-451-3314
(平日 午前10時~午後5時)
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
【新着】令和7年 秋の特別公開・特別開帳、夜間拝観(令和7年10月14日掲載分:奈良・薬師寺、滋賀・水観寺(三井寺))
大人 1000円 中高生 500円 小学生 100円
※白鳳伽藍拝観料が別途必要となります
玄奘三蔵院伽藍内 大唐西域壁画殿
平山郁夫筆『大唐西域壁画』
白鳳伽藍内 食堂
田渕俊夫筆『阿弥陀三尊浄土図』、『仏教伝来の道と薬師寺』
慈恩殿
細川護熙筆『東と西の融合』
を特別公開いたします。
国宝の東塔と、西塔を特別開扉し、中村晋也作「釈迦八相像(東塔因相・西塔果相)」をご覧いただけます。
※扉の外より中を見て頂く形で、塔の中にはお入りできません
※荒天時は閉扉致します
※昼の拝観券・優待券・招待券等はご使用できません。
金堂(入堂可) 正面扉を開扉しております。
国宝 東塔・西塔の夜間特別開扉(塔の中にはお入りできません)
三井寺五別所のうち、唯一創建当時の場所に現存する「近松寺」
今回、近松寺の御本尊千手観音立像(秘仏)と二十八部衆を金堂(国宝)内陣にて公開します。
2025年秋、古刹・三井寺の国宝・金堂が、体感型プロジェクションマッピングによる光と影のゆらぎに包まれます。秋の気配が深まる宵に、日本の伝統美と最先端デジタルアートが響き合い、心を整える完全没入の体験へ。
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
【新着】令和7年 秋の特別公開・特別開帳、夜間拝観(令和7年10月9日掲載分:奈良・霊山寺、奈良・元興寺、兵庫・鶴林寺、京都・浄瑠璃寺、京都・法界寺)
★板絵智光曼荼羅は毎年秋季特別展の期間中しかご覧いただけません。
18時から天台声明法要があり、続いて「二胡二重奏ムーラン」の演奏会と、甘酒などの接待がございます。
詳細は下記の通りです。このご縁にぜひお参りください。
・秘仏 本尊 薬師如来立像(重要文化財)
・日光菩薩立像・月光菩薩立像
・十二神将立像(重要文化財)
何れの寺院の特別拝観、特別開帳期間中におきましても、通常寺宝の拝観を行っております
蓮の花が見頃となっております 第15番 家原寺(大阪)
菩提樹が咲きました 第22番 鶴林寺(兵庫)
令和7年 春の特別公開・特別開帳、夜間ライトアップ
※白鳳伽藍拝観料が別途必要となります
拝観・入堂できる場所:白鳳伽藍(金堂・大講堂・東院堂)
西行法師にかかわる寺宝や貴重な資料を多数展示している「西行記念館」を公開します。
併せて三重塔釈迦如来像の拝観を特別御開帳し、特別御朱印も授与します。
身の丈23㎝程の金銅仏で、奈良時代 天平期の作、東大寺国宝像に大変よく似ており、密接な関係があったといわれます。
毎年、この期間のみの公開ですのでどうぞお参りください。
令和6年 秋の特別公開・特別開帳、夜間ライトアップ!
また、国宝五重塔には龍神様が映し出されます。
また、国宝五重塔には龍神様が映し出されます。
(11月16日(土)、17日(日)、22日(金)、23日(土・祝)、24日(日)、29日(金)、30日(土)、12月1日(日))
夕暮れ時に点灯し、だんだん暗くなる様子が幻想的です。
また、普段入ることのできない内陣に特別通路を設け拝観していただけます。
暗闇の内陣では、プロジェクションマッピングや和ろうそくを用いて仏の世界を創りだしています。
※10月2~4日、10月31日~11月1日、12月2~4日は休館
本展では、世界文化遺産「古都京都の文化財」登録30周年特別展として、延暦寺や関連寺院に伝わる貴重な文化財を一堂に会して展観します。
※急遽内陣拝観いただけない日がでてくることがあります
*終了*創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」
東京国立博物館 平成館 特別展示室
休館日:月曜日、8月13日(火)
(注)ただし、8月12日(月・休)は開館、8月13日(火)は総合文化展は開館
*終了*開創1150年記念 醍醐寺 国宝展
大阪中之島美術館 4階展示室
前期:6月15日(土) – 7月21日(日) 後期:7月24日(水) – 8月25日(日)
休館日:月曜日、7/23(火) *7/15(月・祝)、8/12(月・休)は開館
*会期中、展示替えがあります
https://nakka-art.jp/exhibition-post/daigoji-2024/
西国四十九薬師霊場会事務局の連絡先がかわりました。
新事務局連絡先
| 電話 | 070-9090-2488 |
| ファックス | 050-3537-4899 |
| 住所 | 〒631-0033 奈良県奈良市あやめ池南6-2-12-316 |
| メール | info@yakushi49.jp(変更なし) |

